Blog記事一覧 > 12月, 2025 - すまいる整骨院鍼灸院の記事一覧
12月になると、「急に腰が痛くなった」「お尻から脚にかけてしびれる感じや強い痛みが出てきた」と来院される方が増えてきます。実はこの時期、腰痛や坐骨神経痛が出やすい条件がいくつも重なっています。

まず大きな原因の一つが『冷え』です。気温が下がると体は無意識に力が入り、筋肉がこわばりやすく冷えてしまうので血行も悪くなり筋肉が冷えたりなどします。特に腰やお尻まわりの筋肉は冷えの影響を受けやすく、血流が悪くなることで筋肉が硬くなることによって神経を圧迫しやすい状態になります。その結果、腰の痛みだけでなく、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて違和感やしびれを感じる坐骨神経痛の症状が出やすくなるのです。
また、12月は仕事や家事が忙しくなる時期でもあります。年末に向けての大掃除、長時間のデスクワーク、車の運転が増えるなど、中腰などの同じ姿勢が続きやすいのも特徴です。動く量が減る一方で負担は増えるため、腰に疲労がたまりやすくなります。「いつもは何ともない動きで痛めた」という声も、この時期にはよく聞かれます。
さらに、寒さによって体を丸める姿勢が増えることも見逃せません。背中や骨盤のバランスが崩れると、腰椎や骨盤周囲の神経に余計なストレスがかかり、坐骨神経痛の引き金になることがあります。最初は軽い違和感でも、我慢を続けることで症状が長引いてしまうケースも少なくありません。
すまいる整骨院/鍼灸院では、腰痛や坐骨神経痛に対して、筋肉や関節の状態だけでなく、体全体のバランスを確認しながら施術を行っている腰痛専門の施術や姿勢専門の施術のご用意がございます。痛みの出ている部分だけを見るのではなく、「なぜこの時期に症状が出たのか」「日常生活でどんな負担がかかっているのか」を大切にしています。
宇治市・六地蔵エリアで腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方の中には、「年末まで忙しいから仕方ない」と我慢されている方も多いですが、早めにケアをすることで悪化を防げるケースも多くあります。12月の不調は、体からのサインかもしれません。
寒い時期でも少し体を動かしたり、腰やお尻を冷やさない工夫をすることは大切です。それでも痛みやしびれが気になる場合は、無理をせず一度ご相談ください。すまいる整骨院/鍼灸院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた腰痛・坐骨神経痛のケアを行っています。年末を少しでも楽に過ごせるよう、体のメンテナンスを始めてみませんか。
寒さが本格的になる12月に入ると、血行が悪くなる事などで肩こりや首の重さを訴える方が一気に増えてきますが、その中でも近年特に多いのが「巻き肩」です。巻き肩とは、肩が本来あるべき位置よりも前方・内側に入り込んだ状態を指し、単なる猫背とは異なり、肩関節の位置と上腕部の位置のそのものが崩れているケースが多く見られます。見た目だけの問題に思われがちですが、実際には首や背中、さらには呼吸の質にまで影響を及ぼすことがあり、スポーツや日常のケガの原因にもなりやすいので放置はおすすめできません。
12月に巻き肩が起こりやすい理由の一つが「寒さ」です。気温が下がると、人は無意識のうちに身体を丸め、肩をすくめるような姿勢を取りやすくなります。この姿勢が続くことで、胸の前側にある大胸筋や小胸筋は常に縮んだ状態となり、反対に肩甲骨周囲の筋肉はうまく使われなくなっていき上腕部との位置関係も悪くなります。結果として、肩が前に引き込まれた状態がクセとして定着しやすくなるのです。
さらに年末に向けて仕事や家事が忙しくなり、パソコン作業やスマートフォンを見る時間が増えることも、巻き肩を助長する要因です。画面をのぞき込む姿勢では、自然と頭が前に出て肩が内側へ入りやすくなり、この姿勢が長時間続くことで肩関節の位置は徐々に前方へ固定されてしまいます。特にデスクワークが多い方や年末年始等でTVやゲームを長時間される方は12月に一気に不調が表面化することも珍しくありません。
もう一つ見逃せないのが血流の低下です。寒さによって筋肉は硬くなりやすく、柔軟性が低下します。本来であれば日常動作の中で自然にリセットされるはずの肩の位置が、筋肉の硬さによって戻りにくくなり、巻き肩の状態が慢性化してしまうのです。この状態が続くと、首や肩への負担が増え、ぎっくり腰等の急性症状も起こりやすく慢性的な肩こりや頭痛、さらには四十肩・五十肩のリスクにもつながっていきます。
そこで当院でもお伝えしているのが、胸まわりをやさしく開くストレッチです。背筋を軽く伸ばして立ち、肩の力を抜いた状態で、両腕を少し後方に引きながら胸をふわっと開く意識を持ちます。このとき、腰を反らせすぎたり、肩甲骨を強く寄せたりする必要はありません。呼吸を止めず、鼻から吸って口から吐く呼吸を続けながら、20〜30秒ほど静止し、胸の前がじんわり伸びる感覚を目安に行います。
このストレッチは、寒さで身体が縮こまりやすい朝や、仕事終わりに行うのがおすすめです。1日2〜3回を目安に継続することで、12月特有の巻き肩予防につながります。ただし、違和感や痛みが強い場合は無理に行わず、専門家に相談することが大切です。すまいる整骨院/鍼灸院では、姿勢や動きのクセを踏まえた上で、根拠に基づいたケアをご提案しています。

12月に入ると「体はそこまで動かしていないのに疲れる」「頭が重く、考えがまとまらない」「集中力が低下している」「眠っても回復した感じがしない」といった訴えが増えてきます。すまいる整骨院/鍼灸院でも、この時期はいわゆる『脳疲労』が関係しているケースを多く見かけます。脳疲労とは、脳や神経が情報処理や緊張状態を長時間強いられることで起こる機能低下のような状態です。レントゲンでも分からないと言われています。しかし確実に体調へ影響を与えます。
12月が特に疲れやすい理由はいくつかあります。まず寒暖差です。朝晩の冷え込みにより、自律神経は体温調整のために常に働き続けます。これだけでも脳は消耗します。さらに年末に向けて仕事の締めや行事、対人関係の気遣いが重なり、脳が休まる時間が減る。日照時間の短さも、脳内ホルモンのバランスを乱し、回復力を下げる要因になります。結果として「何もしていないのに疲れる」「集中できない」といった症状が出やすくなるのです。
鍼灸は、この脳疲労に対して有効な選択肢の一つです。特に首・後頭部・頭部周囲の緊張を緩めることで、脳への血流環境や神経の興奮状態を整えていきます。施術中に呼吸が深くなり、施術後に「頭が静かになった」「目が開きやすい」と感じる方も多いですが、これは自律神経の切り替えがうまくいったサインと考えられます。体だけでなく、神経や脳の疲れまで含めて整えるのが鍼灸の強みです。
まずはご自宅でできるセルフケアとしておすすめしたいツボが「百会(ひゃくえ)」です。頭のてっぺん、両耳の上端を結んだ中央に位置します。精神的な緊張や考え過ぎによる疲労に使われる代表的なツボです。息を吐きながら5秒ほどやさしく押し、ゆっくり離す。これを3〜5回行うだけでも、頭の重さが和らぎやすくなります。強く押す必要はありません。当院でも指導をしておりますが頭皮のマッサージもおすすめです。
ストレッチは首の側屈ストレッチが効果的です。椅子に座り背筋を軽く伸ばした状態で、頭を真横に倒します。反対側の首筋が心地よく伸びる位置で30秒キープ。呼吸を止めず、左右1回ずつで十分です。首の緊張を抜くことは、脳疲労ケアの土台になります。
12月の不調は、年齢や気合の問題ではありません。脳と神経を使い過ぎているサインです。我慢せず、早めに整えることが、年末年始を楽に過ごすための大切なポイントになります。すまいる整骨院/鍼灸院では、体と脳の両面からサポートしています。
12月になると一気に乾燥が強まり、朝起きた瞬間に肌がつっぱるような感じが出てきます。この季節は特に『ほうれい線』が深く見えやすく、【宇治市 美容鍼】等で検索をされてから当院にも来院される方が増えてくる時期です。乾燥で皮膚の水分が失われると弾力が落ち、同じ表情をしていても線が刻まれやすくなるため、まずはこの「乾燥×筋肉の弱り」がセットになっていることを知っておくと安心です。
すまいる整骨院/鍼灸院でもほうれい線の相談を受ける際、肌の状態を見るだけではなく、まず『表情筋の硬さや使われ方』をチェックします。特に大頬骨筋や小頬骨筋が硬い方が非常に多く、この筋肉が働かなくなると頬を上に引き上げる力が弱まり、乾燥による皮膚の弱りと合わさってほうれい線が深く見える原因になってしまいます。スマホやデスクワークで無表情時間が長い人ほど、この筋肉が固まりやすいんですね。さらに噛みしめのクセがあると咬筋が硬くなり、頬全体が前に引っ張られて線を深く見せることもあります。乾燥だけが原因ではないため、筋肉のケアは欠かせません。
こうした状態を改善するため、当院では美容鍼やマッサージで表情筋の緊張を和らげ、血流を整えながらリフトアップしやすい状態をつくっていますが、12月はご自宅での簡単なセルフケアもとても効果が出やすい時期です。そこでおすすめしたいのが、1つの例として短い時間でできる「頬のリフトアップほぐし」。小鼻の横の少し上を指で軽く押さえ、そこから上・外側へ向かって小さく円を描くように10回ほぐします。続いて頬骨の下を支えるようにしてふわっと持ち上げ、そのまま10秒キープ(皮膚は引っ張らない)。最後に深呼吸で顔全体の力を抜く。これを1〜2分、弱めの刺激で行うのがポイントです。表情筋は強く押すより“気持ちいい程度”の刺激のほうが柔らかくなりやすく、むしろ優しいほぐしのほうがリフトアップ効果につながることが多いんです。
乾燥が強い12月は筋肉も皮膚も固まりやすいため、今回のほぐしを続けるだけで頬の位置が上がり、ほうれい線が影として残りにくい顔になります。逆にこの季節にケアをせず放置してしまうと、春頃に「あれ?前より線が残っている気がする…」となる方も少なくありません。だからこそ、乾燥がピークの時期に“肌と筋肉の両方”へアプローチすることで、ほうれい線はしっかり対策できます。
宇治市方面でほうれい線やたるみ、美容鍼を探している方がこの時期に多く相談に来られるのも、変化が出やすい季節だからだと思います。気になる方は、いつでもすまいる整骨院/鍼灸院へご相談くださいね。乾燥が進む12月こそ、ケアを始める絶好のタイミングです。

ぎっくり腰というと重い荷物を持ち上げたときに起こるものだと思われがちですが、実際はもっと日常に潜んでいて、当院でも「くしゃみをした瞬間に腰が動かなくなった」「朝の洗顔で前にかがんだだけで激痛が走った」という方が本当に多いです。そんな軽い動きで?と驚かれるのですが、実は痛みが出る前から腰の筋肉は限界に近づいていて、座りっぱなしの姿勢や疲労、ストレス、冷え、睡眠不足などが重なり、腰まわりがガチガチに固まっていることがほとんど。そこにちょっとした前屈みやくしゃみの衝撃が加わると、その瞬間が“最後の一押し”になり、ぎっくり腰として表に出てしまいます。痛みが出た瞬間は本当に怖くて、少し動くだけで腰に電気が走るような感覚があったり、立ち上がれなくなることもありますし、動くほど悪化するケースもあるため、まずは急に動かない事が大事です。

宇治市のここ六地蔵でも季節の変わり目や気温差が大きい時期、仕事が忙しいタイミングなどにぎっくり腰の患者さんが増え、当院でも「靴下を履こうとしただけで」「車から降りる瞬間に…」と皆さん本当に困って来院されます。そんな時によく聞かれるのが「この状態でも施術できますか?」という質問を毎日受けます。答えは『できます』。無理に押したり捻ったりやボキボキする施術は行わず、まずは炎症の状態を確認しながら、負担をかけない範囲で硬くなった筋肉をゆるめ、体が楽に動けるように整えていきます。痛みが強い時こそ繊細なアプローチが必要なので、その日の状態に合わせて刺激量も丁寧に調整します。
さらに、ぎっくり腰と相性が良いのが鍼灸で、深い部分の筋肉に直接アプローチできるため、強い痛みの原因になっている硬さをスッと緩めやすく、施術後に少し歩けるようになる方も多いんです。検索されやすい「宇治市 ぎっくり腰」「宇治市 整骨院」「宇治市 鍼灸」を見て来院される方も増えていて、地域の方が少しでも早く良くなれるよう、情報発信も心がけています。
ただ、ぎっくり腰で本当に大切なのは『回復してからの再発予防』。姿勢のクセや骨盤の使い方、筋肉の硬さ、冷えなど、原因は人それぞれですが、少し意識を変えるだけで再発の可能性は大きく減っていきます。腰まわりを柔らかく保つストレッチや、骨盤の安定を高める簡単な体の使い方、日常生活で気をつけるポイントなどを当院では一人ひとりに合わせてお伝えしています。
もし今、腰が痛くて不安を抱えている方がこの文章を読んでくださっているなら、どれだけつらくても良くなる道はあります。ぎっくり腰は適切に施術すれば必ず改善しますし、すまいる整骨院/鍼灸院では痛みのケアから再発予防までしっかりサポートしています。「くしゃみで動けなくなった…」そんな状態から一日でも早く抜け出せるよう、どうかひとりで我慢せずに頼ってくださいね。
『まずは産婦人科で確認してから』これが当院の考えです。※当院HPから
電話でお問い合わせがあった際に安直に『1か月経てば大丈夫』と言う整骨院があったとしたら信頼出来ないと思います。
産後の骨盤矯正について、よく耳にする言葉があります。「産後1か月経ったらもう骨盤矯正できますよ」「早く始めれば元に戻りやすくなりますよ」…こうした案内をしている整骨院や整体院は実際に多いです。ですが、この『1か月経てば誰でもOK』という考え方は、すべての産後の方に当てはまるわけではありません。むしろ、当院では慎重に捉える必要があると当院では考えています。
産後の体は、赤ちゃんを迎えるために大きく変化し、その後ゆっくり回復していく最中です。日数だけでは判断できない要素がたくさんあります。たとえば、出産時の状況や回復スピード、出血の量、会陰部や帝王切開の傷の治り具合、育児でどのくらい睡眠が取れているか…これらがすべて“体がどれだけ負担を抱えているか”につながっているんです。
だからこそ当院は、まず 産婦人科で行われる「1か月検診」でお体の状態を確認することを何より大切にしています。ここで医師から
①子宮の戻り具合 ②出血の状態 ③ 傷の回復(自然分娩・帝王切開ともに)④体全体の回復状況
上記をきちんと診断できるのは産婦人科さんだけです。これは整骨院で『産後矯正を安全におこなう為』に必要なことになります。
1か月検診で問題なしと言われても、『すぐに本格的な骨盤矯正に入るべき』とは考えていません。なぜかというと、産後1か月時点では、実際動かしていくとまだ腰痛や恥骨の痛み、反り腰、抱っこでの背中の張りなど、筋肉バランスの崩れが強いままの方がとても多いからです。体は回復しつつあっても、矯正の効果が安定しにくい状態になります。
そこで当院では、
1~2か月目は「不調を減らす準備期間」
として、まずは痛みや炎症などの筋肉の負担を軽くするところから始めています。
筋肉の緊張を整えたり、育児姿勢のクセを減らしたり、呼吸のしやすさを戻したり。こうした下地をつくっておくことで、後の骨盤矯正の効果がグッと高まります。急いでボキボキ整体などの強い矯正をしたり強い電気を当てるなどは、そのときだけ良くなるけれど戻りやすい上にその後腰痛や恥骨痛などの症状が悪化していく…そんな状態になってしまう方が実際に多くおられます。
そして、痛みが落ち着き始め、体が動かしやすくなるおおよそ 産後2~3か月目。この時期は骨盤周りの筋肉がなじみやすく、施術の安定感も出てきます。生活リズムが少し整い始める頃でもあり、体が受け入れやすくなる“本格的なスタートを切るベストタイミング”だと考えています。
もちろん、なかには回復がとても早く、1か月検診直後から矯正を始めても問題ない方もいます。逆に、出産状況や体調によっては3〜4か月以降になる方もいます。つまり大事なのは、「いつならOK」という画一的な基準ではなく、産婦人科さんでの検診の後に当院で確認をしていきながら…みなさま自身のペースを見つける事なんです。
一人ひとりの状況が違うのに、「1か月経過=全員OK」とするのは、やはり無理があります。
だから当院では、まず医療機関での確認。
その後、身体の痛みや状態を見ながら無理のない流れで。
そして一番効果が出やすいタイミングで骨盤を整えていき『ママが抱っこをしても辛くなりにくい環境』をつくる。
このステップを大切にしています。
産後の体は本当にデリケートです。焦らなくて大丈夫です。今の状態をまず知ることが、実は一番の近道なんですね。
もし「いつから始めたらいいんだろう…」と迷っているなら、一度ご相談ください。あなたの体の回復に合わせた“ちょうど良いスタートライン”を一緒に見つけていきます。

朝、靴下を拾おうと屈んだ瞬間や、軽く荷物を持ち上げただけで腰に“ズキッ”と走る強烈な痛み。ぎっくり腰は、海外で『魔女の一撃』と言われており本当に何の前触れもなく起きます。患者さんからも「昨日まで普通に動けていたのに急に痛くなった…」とよく聞きますが、実はその“急に”の裏側には、日頃の疲労や姿勢のクセが積み重なっていることが多いです。
腰まわりの筋肉や靭帯が限界までこわばり、ふとした動きで耐えきれなくなった瞬間に炎症が起こる。この流れがぎっくり腰の典型的なパターン。とてもシンプルなのに、身体って正直だなあ…と感じることも多いです。
六地蔵のすまいる整骨院/鍼灸院では、まず炎症の状態を見極め、必要以上に触らず負担をかけないように施術を組み立てています。初期は痛みを落ち着かせることが最優先です。鍼灸施術を組み合わせることで筋肉の緊張をスッと落とし、動きやすさを引き出すケースもよくあります。もちろん強い刺激は避けますのでご安心くださいね。
■自宅でできるセルフケア:痛みの強い時期は“冷やす”が基本
【炎症がある場合】まずは何かをして痛みが出た直後は、ついお風呂で温めたくなる方も多いのですが、急性の炎症が起きている時は逆効果になることがあります。そこでおすすめしたいセルフケアは 「氷で10〜15分冷やすこと」。
氷嚢や保冷剤をタオルで包み、痛む箇所に当ててください。感覚が鈍くなるほど冷やし過ぎるのは避けつつ、じんわり熱が引いていく感じがあればOKです。1日に3回以内、間を空けながら行うと炎症の落ち着きが早くなるので、動きやすさも徐々に戻ってきます。
ただし、冷やしても痛みが強いまま、足にしびれが出る、腰が抜けそうで歩けない…そんな場合は早めに当院にご連絡ください。無理に我慢し続けると、回復までに時間がかかってしまいます。
■ツボ1つ紹介:腰の負担を和らげる「志室(ししつ)」
ぎっくり腰のケアに使われる有名なツボのひとつに 「志室(ししつ)」 があります。
場所は、背骨(腰椎)のラインから外側へ指3本分ほど離れた位置で、ウエストの少し上あたりにあります。押すと独特の重だるさを感じる方が多いですね。
この志室は、腰の緊張をゆるめたり、血流を整えて回復を助けたりする作用が期待できます。【炎症がない場合】押し方はシンプルで、指先でグッと押し込むのではなく、じんわり圧をかけるイメージで10秒ほどキープして離す。これを左右で3〜5回ほど。呼吸を止めず、ゆっくり行うと効果が出やすいです。痛すぎる場合は無理に押さないでください。
■すまいる整骨院/鍼灸院の施術は“その人の生活”を見ていきます
ぎっくり腰は一度よくなっても、再発しやすいのが厄介なところなんです。デスクワークが多い、育児で前かがみの姿勢が続く、仕事で中腰が多い…など、普段の生活習慣によって腰は常にストレスを受けています。
当院では、痛みを軽減するだけでなく、みなさまの『状態をお伝え』しております。どんな動きが負担になりやすいのか、どの習慣が再発につながりやすいのかも一緒に確認していきます。小さな癖を直すだけで驚くほど楽になることもあります。そしてその事はセルフケアにおいてかなりの重要度があります。あなたに合ったセルフケアや姿勢のコツも具体的にお伝えしています。
もし「また痛くなるのが怖い…」と不安があるなら、ぜひ一度ご相談ください。症状に合わせた施術と丁寧な説明で、安心して動ける身体づくりをサポートします。











