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『なんだか疲れが抜けない・・・』それは脳疲労?寒暖差疲労? | 六地蔵駅徒歩2分にある宇治市で人気の整骨院・鍼灸院

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Blog記事一覧 > 9月, 2025 - すまいる整骨院鍼灸院の記事一覧

『なんだか疲れが抜けない・・・』それは脳疲労?寒暖差疲労?

2025.09.23 | Category: 未分類

最近「しっかり寝たはずなのに疲れが取れない」「気温の変化で体がだるい」そんなお悩みはありませんか?

疲れにはいろいろな原因がありますが、実は脳疲労と寒暖差疲労は現代人にとても多い不調の原因のひとつです。

どちらも自律神経に関係しているため症状が似ていて見分けにくいのですが、原因や対処法は少し違います。

今回はその違いと、誰でも簡単にできるツボ押しのセルフケアについてお伝えします。

脳疲労とは、脳が情報処理をしすぎてオーバーヒートした状態をいいます。

スマホやパソコンを長時間使い、常に新しい情報を処理していると、自律神経の中枢である脳が休まらず、交感神経が優位になりっぱなしになります。

その結果、集中力の低下、睡眠の質の低下、頭の重だるさ、気分の落ち込みといった不調が現れてきます。

一方で寒暖差疲労は、外気温と室内の温度差や日ごとの気温差が大きいときに起こります。

体は気温に合わせて血管を広げたり縮めたりして体温調整をしていますが、この自律神経の調整機能に負担がかかり、疲労として感じられるのです。

主な症状は倦怠感、肩こりや頭痛、めまい、手足の冷えなどで、エアコンの使用や季節の変わり目に多く見られます。

つまり脳疲労は情報処理のしすぎによる脳のオーバーヒート、寒暖差疲労は気温差による自律神経の過剰な働きという違いがあります。

どちらも自律神経に関わるため似た症状が出やすいのですが、原因を知ってケアの方向性を工夫することが大切です。

そこで役立つのがツボ押しです。

合谷(ごうこく)は手の甲の親指と人差し指の骨が交わる部分にあるツボで、頭の疲れや目の疲れ、ストレスの軽減に効果的です。

脳疲労の回復を助けてくれるツボといえます。

太衝(たいしょう)は足の甲の親指と人差し指の骨の交わる部分にあり、イライラや自律神経の乱れを鎮めてくれるので寒暖差疲労による不調に向いています。

内関(ないかん)は手首の内側、手首のしわから指3本分上にあるツボで、自律神経の調整やめまい、胃の不調にも良く、どちらの疲労にも活用できます。

どのツボも親指で心地よい強さを目安に数秒押してゆっくり離すことを繰り返すと効果的です。

脳疲労も寒暖差疲労も、自律神経に大きな負担をかけるという共通点があります。

「情報過多による脳の疲れ」か「気温差による体の疲れ」かを見極め、ツボ押しや深呼吸で自律神経を整えてあげましょう。

当院では自律神経の乱れに対する鍼灸治療も行っています。

セルフケアと合わせてご相談いただければ、より効果的に不調の改善をサポートできます。

📞 ご予約・お問い合わせは【宇治市六地蔵】

すまいる整骨院/鍼灸院 TEL 0774-27-2369

不調を我慢せず、早めのケアで快適な毎日を取り戻しましょう!

産前・産後の骨盤について

2025.09.19 | Category: 未分類

出産を経験した女性の体は、思っている以上に大きな変化を受けています。その代表的なものが「骨盤の開き」です。出産のときに赤ちゃんが産道を通れるように、骨盤は大きく広がり、靭帯もゆるみます。そして産後は、時間をかけて少しずつ元の状態に戻ろうとします。しかし、授乳や抱っこで同じ姿勢が続いたり、育児や家事で体に負担がかかったりすると、骨盤の回復がスムーズにいかず、不調を感じる方が少なくありません。

ここで注目したいのが、骨盤の「ニューテーション」と「カウンターニューテーション」という動きです。専門的な言葉ですが、理解すると産後のケアが分かりやすくなります。

ニューテーションとは、仙骨(背骨の一番下の骨)が前に傾く動きのこと。分娩時にはこの動きが起こることで骨盤の出口が広がり、赤ちゃんが下りやすくなります。逆にカウンターニューテーションは仙骨が後ろに傾く動きで、骨盤の入口を広げ、妊娠中の安定や出産後の骨盤回復に役立ちます。つまり、この2つの動きはシーソーのようにバランスを取り合いながら、骨盤を支えているのです。

ところが産後は、骨盤周囲の筋肉や靭帯が緩んでいるため、このバランスが崩れやすくなります。その結果、腰痛や股関節痛、恥骨の痛み、尿漏れ、下腹部のぽっこり感などが起こりやすくなるのです。

そこで大切なのが「産後骨盤矯正」です。矯正といっても、強い力で骨を押し込むわけではありません。体の自然な動きを利用しながら、骨盤の可動性を回復させ、ニューテーションとカウンターニューテーションがスムーズに働くように導いていきます。特に深い呼吸は、骨盤底筋や横隔膜の動きと連動しているため、骨盤を無理なく整える大きな助けになります。ボキボキの骨盤矯正は致しません。

施術を続けることで、骨盤が安定しやすくなり、腰痛や恥骨の違和感の改善、姿勢の回復、代謝アップといった効果が期待できます。また、骨盤底筋の働きが整うことで尿漏れや下腹部の不快感も和らぎ、体型の回復にもつながります。

産後の体調や体型の変化は「仕方ない」と思ってしまいがちですが、正しい知識とケアで改善できることはたくさんあります。骨盤の「動き」を意識した矯正で、産後の体をしっかり整えていきましょう。

産後の不調でお悩みの方、骨盤のケアを始めたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。無理のない施術とセルフケアで、育児や日常生活を安心して送れるようにサポートいたします。ご予約・お問い合わせをお待ちしています。

宇治市六地蔵 すまいる整骨院/鍼灸院 TEL 0774-27-2369

ゆらぎ肌と鍼ケア

2025.09.10 | Category: 未分類

季節の変わり目や生活リズムの乱れによって、肌が不安定になる「ゆらぎ肌」。乾燥や赤み、かゆみ、吹き出物など、日によって肌の状態が変わるため、スキンケアをしても思うような効果を感じられないことがあります。特に秋は花粉や寒暖差の影響や10月頃から始まってくる乾燥で

自律神経やホルモンバランスが崩れやすく、肌トラブルが増える時期です。

こうしたゆらぎ肌の根本には、「血流の滞り」や「自律神経の乱れ」が関わっていることが多いと言われています。そこで注目されているのが鍼によるケアです。鍼は髪の毛ほどの細い鍼をツボに刺激することで、体内の巡りを整え、自己治癒力を高めることを目的としています。顔に鍼を打つ「美容鍼」では、肌の血行が促進され、必要な栄養や酸素が届きやすくなるため、乾燥やくすみの改善が期待できます。また、肌のバリア機能を支える真皮層のコラーゲン生成を助ける効果も報告されており、ハリやツヤを実感しやすくなります。

さらに、鍼は顔だけでなく全身へのアプローチも可能です。自律神経を整えるツボや胃腸をサポートするツボを刺激することで、睡眠の質や消化機能が改善し、それが肌の安定にもつながります。内側から整えていくことで、スキンケアだけでは解決しにくいゆらぎ肌への対策になるのです。

もちろん鍼は一度で劇的に変わるものではなく、定期的にケアを続けることで少しずつ肌質が安定していきます。日々の生活習慣の見直しと組み合わせることで、ゆらぎにくい肌を育てることができます。

「最近スキンケアが効かない」「肌の調子が安定しない」と感じる方は、鍼によるアプローチを取り入れてみてはいかがでしょうか。外からのケアと内側からのケアをバランスよく取り入れることで、本来の健やかな肌を取り戻していきましょう。

宇治市六地蔵 すまいる整骨院/鍼灸院

TEL 0774-27-2369