Blog記事一覧 > 交通事故 - すまいる整骨院鍼灸院の記事一覧
事故後の不調は早めのケアが大切です!
宇治市・六地蔵、木幡エリアでも、5月中旬は交通事故が増えやすい時期といわれています。
ゴールデンウィーク明けは生活リズムの乱れや疲労の蓄積が出やすく、集中力低下による追突事故や接触事故が起こりやすくなるためです。
特にこの時期は、
- 朝晩の寒暖差による自律神経の乱れ
- 長距離運転後の疲労
- 新生活によるストレス
- 渋滞による注意力低下
などが重なりやすく、普段より身体も脳も疲れている方が増えてきます。
実際、交通事故直後は「大丈夫そう」と感じていても、数日後から首の痛み・頭痛・吐き気・腰痛・しびれなどが出てくるケースは少なくありません。
特にむち打ちは、事故直後よりも翌日以降に症状が強くなることが多い特徴があります。
レントゲンでは異常なしと言われても、筋肉や靭帯、自律神経の緊張が残っている場合もあります。
その状態を放置してしまうと、慢性的な腕や肩の重だるさや頭痛、倦怠感につながることもあるため注意が必要です。
そこで近年、交通事故後のケアとして鍼灸施術を受ける方が増えています。
鍼灸は、事故によって緊張した筋肉や神経の興奮を落ち着かせることを目的として施術を行います。
特に、
- 首の深部筋の緊張
- 自律神経の乱れ
- 頭痛や吐き気
- 睡眠の質低下
- 腰や背中の張り感
などは、通常の電気治療やマッサージだけでは改善しにくいこともあります。
鍼灸では身体の深い部分へアプローチできるため、「なかなか抜けない不調」に対して有用なケースも多くあります。
また、交通事故後は無意識に身体へ力が入り続ける方が多く、回復を妨げている場合があります。
そのような状態に対して、筋肉・関節・神経のバランスを整えながら施術を行うことが重要になります。
すまいる整骨院/鍼灸院では、交通事故によるむち打ちや腰痛、背部痛などに対して専門的な施術を行っております。
事故後の状態は一人ひとり異なります。
首だけではなく、骨盤・背中・自律神経の状態まで確認しながら、その方に合わせた施術内容をご提案しています。
また、
- 病院との併用
- 保険会社対応のご相談
- 事故後の不安についてのご相談
にも対応しております。
「少し違和感があるだけだから」と我慢してしまう方も多いですが、早めのケアが後遺症予防につながることもあります。
5月中旬は交通量も増えやすく、疲労も蓄積しやすい時期です。
運転には十分注意し、もし事故後に違和感が続く場合は無理をせず早めにご相談ください。


交通事故に遭われた際、「とりあえず様子を見よう」と考えてしまう方は少なくありません。ただ実際には、その“少しの遅れ”が後々の治療や補償に大きく影響してしまうことがあります。当院では交通事故後に最も大切なのは「早く動くこと」、そして「診断書と交通事故証明書を確実に取得すること」と考えております。
まず基本の流れとしては、①病院 → ②警察 → ③整骨院になります。この順番を守ることで、身体の回復だけでなく、保険面でも安心して対応できる状態が整います。
最優先は病院での受診です。事故直後は気が張っているため痛みを感じにくく、「大丈夫そう」と判断してしまうこともあります。ただ、むち打ち症のように数日後から2~3週間後に症状が出てくるケースは非常に多いです。ここで必ず行っていただきたいのが、医師の診察を受けて診断書を取得すること。この診断書が、事故によるケガであることを証明する医学的な根拠になります。
そしてこの診断書、取得のタイミングが非常に重要です。理想は事故当日、遅くても2〜3日以内、長くても1週間以内には受診しておきたいところです。これが1週間以上空いてしまうと、「本当に事故が原因なのか?」と判断されるリスクが高くなります。つまり、受診が遅れるほど証明力が弱くなるということ。痛みが軽くても、違和感レベルでも、必ず早めに受診して記録を残しておくことが大切です。
次に警察への連絡です。事故後は必ず届け出を行い、交通事故証明書を取得することが必要不可欠になります。この証明書がないと、そもそも交通事故として認められず、自賠責保険や任意保険が使えない可能性もあります。「軽い事故だから大丈夫」「相手と話がついているから問題ない」と思ってしまう方もいますが、これは非常にリスクの高い判断です。
また、警察への届け出も早さが重要です。基本は事故直後にその場で連絡すること。遅くとも数日以内には対応しておく必要があります。時間が経つほど事故の事実確認が難しくなり、受理されにくくなるケースもあるため注意が必要です。
そして最後に整骨院での施術となります。整骨院では、レントゲンでは分かりにくい筋肉や関節の不調に対してアプローチし、交通事故特有の症状の回復をサポートします。ただし大前提として、診断書と事故証明がそろっていることが重要です。この2つがあることで、はじめて安心して継続的な施術が受けられる環境が整います。
もし仮に不明点が多くてどうすれば?と迷って整骨院へ先に来てしまった場合でも、焦る必要はありません。その場合は、できるだけ早く病院を受診して診断書を取得し、警察への届け出を済ませることで、正しい流れに修正することができます。途中からでも整えることは可能です。
交通事故の対応は、「何をするか」だけでなく「どれだけ早く動くか」がとても重要になります。診断書と交通事故証明書、この2つは治療と補償を守るための土台です。ここが曖昧になってしまうと、本来受けられるはずの補償が受けられないこともあります。
すまいる整骨院/鍼灸院では、交通事故後の施術はもちろん、こうした流れや手続きについてもサポートしています。少しでも不安がある方、対応に迷われている方は、早めにご相談ください。安心して回復に専念できるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
『人身事故』と『物損事故』の違い(状況により変わる事もあります)を書き込んでみました。
(令和8年1月)※変更があればご指摘ください
【定義】
物損事故:車やガードレールなどの『物』の破壊に対してが基本
人身事故:人のケガや死亡などの『人』への被害がある事に対しての基本
【警察がしてくれる事】
物損事故:簡易的な報告書のみ(実況見分なし)
人身事故:実況見分調書が作成される
【自賠責保険】
物損事故:原則は適応されない(状況にもよる)
人身事故:適応になります
【慰謝料】
物損事故:原則として支払われない(状況にもよる)
人身事故:入通院慰謝料などが支払われる。
※上記を考えると交通事故に関しては人身事故の方がよいと思います。
【その他の「人身事故」がよいとされる理由について】
『最大の理由は、被害者としての権利を適切に保護するためです』
• 治療費・慰謝料の補償: 自賠責保険は「人身事故」でなければ原則として使えません。
• 証拠の確保: 人身事故にすると警察が詳細な「実況見分調書」を作成します。
• 後遺障害への備え: むち打ちなどは数日〜数週間後に症状が悪化することがあります。
【先ずは直ぐにしてほしいこととして】
①まずは病院に行く
たとえ軽度な痛みでも後日に強い痛みになる事がよくあります。まずは必ず整形外科(脳外科などの他の科もあるので出来るだけ総合病院を受診してください。そして『交通事故によるケガ』を窓口で伝えて担当医に痛い所全て(軽微なものも含む)伝えてから『診断書』を必ずもらってください。
②警察へ連絡(または再連絡)
診断書をもって管轄の警察署へ行き、物損であれば人身事故に切り替えたい旨を伝えます(1週間以内)。事故の当日に物損で届け出ていても、後からでも切り替える事は問題ありません。
※上記2点は必ず行ってください。
【整骨院に行くには?】
まず整骨院の立ち位置になりますが『病院に通えない状況なので通院する形になります』
※混み時間が多すぎて定期的な通院が無理である、場所が遠くて定期的に通院できない、等でコンスタントに治療が必要になるのに出来ない時に整骨院を使って頂ければと思います(まずはドクターの診断の下でキチンと治る道筋をつくる事が必要になると思います)そしてその中でどうしても時間等がとれない場合はその旨をドクターに伝えて整骨院に来れない時に通ってもいいのか?の確認をしてください。
【整骨院に通ってもOKをもらったら】
その旨を保険会社にお伝えください。(病院が受付している状態でも先に整骨院への通院を促すところは信頼しない方がいいです)
その後にお近くの整骨院に向かって頂ければと思います。
次回は警察に行った際に『物損事故』と『人身事故』を聞かれた場合にその違いはなに?をお伝えできればと思います。











