乾燥肌に悩む季節におすすめ!美容鍼でうるおい肌へ
秋から冬にかけて多くの方が感じるのが、お肌の乾燥です。気温や湿度の低下、エアコンによる乾燥、マスク生活の影響などによって肌のバリア機能は低下しやすくなります。特に30代以降は肌の水分保持力が落ち、化粧水やクリームを塗ってもなかなか潤いが続かないと感じる方も多いのではないでしょうか。そんな乾燥肌の改善におすすめなのが、美容鍼(びようしん)です。鍼を使って肌の内側に直接アプローチすることで、スキンケアでは届かない深層部分に刺激を与え、潤いを引き出す力を高めてくれます。
肌の乾燥は単に水分が不足しているだけではなく、いくつかの原因が重なって起こります。まず一つは、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)の乱れです。古い角質が残ったままだと、化粧水が浸透しにくくなり乾燥が進みます。次に血行不良。冷えやストレスで血流が滞ると、肌細胞まで十分な栄養が届かず、くすみやカサつきを引き起こします。そして自律神経の乱れも大きな要因です。睡眠不足や疲れによって自律神経のバランスが崩れると、皮脂分泌が不安定になり、肌のバリア機能が低下してしまいます。美容鍼は、これらの原因をまとめてケアできる点が大きな特徴です。
美容鍼では、顔の筋肉やツボに極細の鍼を打ち、血流促進と細胞の活性化を促します。鍼刺激によって微細な傷がつくと、肌はそれを修復しようとする自然治癒力が働き、コラーゲンやエラスチンの生成が活発になります。その結果、肌のハリや弾力が増し、毛穴の開きやくすみの改善、保水力の向上が期待できます。顔だけでなく首や頭、手足のツボを同時に刺激することで、自律神経の調整や全身の血流改善も図れ、体の内側から健康的な美しさを引き出すことができます。
化粧品によるスキンケアは外側からのアプローチが中心ですが、美容鍼は内側から肌の働きを整えるケアです。肌表面を一時的に潤すのではなく、潤いを作り出す力そのものを高めてくれるのが大きな違いです。最近では、美容鍼によるコラーゲン生成の促進が美容研究でも注目されており、自然なリフトアップや肌の再生力アップを目的に、多くの方が取り入れています。
ご自宅でできる簡単なセルフケアとしては、「首や肩を温めること」と「深呼吸」がおすすめです。血流を良くすることで顔への栄養が届きやすくなり、肌の代謝が整いやすくなります。お風呂上がりに蒸しタオルで首を温めながら、鼻からゆっくり息を吸って口から吐く呼吸を5回ほど繰り返すだけでも、自律神経が整い、乾燥しにくい肌づくりにつながります。また、夜のスキンケア後に「太陽(たいよう)」というツボを軽く刺激するのもおすすめです。
太陽のツボは、目尻と眉尻の中間から少し外側にある、こめかみの少しくぼんだ部分にあります。ここを指の腹でゆっくり3〜5秒押して離す、を3回ほど繰り返してみましょう。目の疲れをやわらげ、顔全体の血行を促すことで、くすみや乾燥の改善にも役立ちます。強く押す必要はなく、リラックスできる程度の力加減がポイントです。

当院では、施術前に肌や体の状態を丁寧にカウンセリングし、顔のツボや筋肉のバランスを確認したうえで、美容鍼を行います。使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、痛みはほとんど感じません。1回の施術でも血色が良くなり、肌がしっとりしたと実感される方も多くいらっしゃいます。定期的に続けることで、肌の水分保持力が高まり、ファンデーションのノリが良くなったというお声もいただいています。
乾燥肌の改善には、外側からのスキンケアだけでなく、内側からの血流改善と自律神経のバランス調整が欠かせません。美容鍼はその両方を叶える「根本的な肌ケア」です。季節の変わり目や乾燥が気になる時期に、ぜひ一度美容鍼を体験してみてください。お肌の内側から潤いが戻り、明るく健やかな印象へと導きます。
宇治市六地蔵 肩・腰・美容鍼・スポーツのケガ・交通事故後の施術
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