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8月のぎっくり腰、エアコンや寒暖差疲労も関係している?宇治市六地蔵・木幡すまいる整骨院が解説

2026.08.11 | Category: 未分類

暑い日が続く8月になると、「朝起きて立ち上がったら腰が痛くなった」「冷房の効いた部屋に長時間いた後から腰が重い」といった腰の不調を感じる方がいます。

ぎっくり腰は、重い物を持ち上げたときだけに起こるものではありません。朝の立ち上がりや、洗面所で前かがみになったときなど、何気ない動作をきっかけに突然強い腰痛が出ることもあります。

では、夏のエアコンや寒暖差はぎっくり腰と関係しているのでしょうか。

エアコンや寒暖差疲労そのものが、ぎっくり腰を直接起こすと断定することはできません。ただ、腰痛が起こるきっかけの一つとして、間接的に影響する可能性はあります。

8月は、外に出れば猛暑、室内に入れば冷房の効いた涼しい環境というように、身体が大きな温度差にさらされる機会が増えます。

体温を調節するためには自律神経が働きます。こうした温度変化を繰り返すことで、疲労感やだるさを感じたり、睡眠の質が低下したりすることもあります。

さらに、冷房の効いた室内で長時間座っていると、身体を動かす機会が少なくなりがちです。

温度差・疲労・長時間の同じ姿勢・運動不足などが重なった状態で、急に立ち上がったり、前かがみになったり、荷物を持ったりすると、腰に負担が集中することがあります。

つまり、エアコンそのものが原因というよりも、夏の環境によるさまざまな負担が重なり、腰を痛めるきっかけになる場合があるということです。

夏の腰痛を防ぐために

まず意識したいのは、冷やしすぎないこと

冷房を我慢する必要はありませんが、腰やお腹まわりが冷えていると感じる場合は、薄手の上着などで調整しましょう。

また、デスクワークや車の運転などで座っている時間が長い方は、時々立ち上がって歩いたり、腰や股関節を軽く動かしたりすることもおすすめです。

そして、朝起きた直後や長時間座った後は、いきなり勢いよく動かないこと。身体を少し動かしてから、ゆっくり立ち上がるようにしましょう。

もし、ぎっくり腰になってしまったら

急に腰を痛めたときは、痛みを我慢して強くストレッチしたり、腰を強く揉んだりするのは避けましょう。

まずは痛みが比較的少ない姿勢をとり、無理のない範囲で動きます。

特にベッドや椅子から立ち上がる際は、腰だけを曲げて起き上がろうとせず、いったん横向きになり、腕や手で身体を支えながらゆっくり起き上がると、腰への負担を抑えやすくなります。

足のしびれや力が入りにくい、排尿・排便の異常があるなどの場合は、早めに医療機関へご相談ください。

8月の腰痛は「暑さのせい」と思ってしまいがちですが、冷房による温度差、疲労、睡眠、運動不足など、いくつもの要素が重なっていることがあります。

「最近、腰が重い」「朝から腰が動かしにくい」という段階で身体の状態を見直しておくことも大切です。

すまいる整骨院/鍼灸院では、腰の痛みだけを見るのではなく、身体の動きや筋肉の緊張なども確認しながら、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。

夏の冷房や寒暖差で身体の疲れを感じている方、腰に違和感が続いている方は、無理をせず早めにご相談ください

宇治市六地蔵・木幡すまいる整骨院/鍼灸院