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『自律神経が乱れると姿勢は悪くなるの?』 宇治市六地蔵すまいる整骨院/鍼灸院が解説 | 六地蔵駅徒歩2分にある宇治市で人気の整骨院・鍼灸院

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『自律神経が乱れると姿勢は悪くなるの?』 宇治市六地蔵すまいる整骨院/鍼灸院が解説

2026.02.02 | Category: 姿勢について,患者様からの質問

自律神経の乱れと姿勢の悪さは、まったく別の問題のように見えて、実は互いに強く影響し合っています。すまいる整骨院/鍼灸院の臨床現場でも、姿勢の崩れをきっかけに体調不良が続いている方、逆に不調が続く中で姿勢が悪くなっていった方、そのどちらも少なくありません。

自律神経は、呼吸や血流、内臓の働きだけでなく、筋肉の緊張状態にも深く関わっています。ストレスや疲労が重なると交感神経が優位になり、首・肩・背中まわりの筋肉は無意識のうちに緊張し続けます。この状態が続くと、胸が開きにくくなり、頭が前に出た姿勢や猫背、巻き肩といった崩れた姿勢が定着していきます。

一方で、姿勢が悪くなると呼吸が浅くなりやすくなります。胸郭や肋骨の動きが制限されることで、十分に息が吐けなくなり、副交感神経が働きにくくなります。するとリラックスできない状態が続き、自律神経の乱れがさらに強まる。ここに明確な悪循環が生まれます。

このようなケースでは、姿勢矯正だけ、あるいは自律神経へのアプローチだけでは十分とは言えません。緊張しきった筋肉や神経の興奮状態が残ったまま姿勢を整えようとしても、体はすぐに元の楽な姿勢へ戻ろうとします。逆に、自律神経が乱れたままでは、正しい姿勢を支えるための筋肉がうまく働かず、良い姿勢を維持できません。

そこで重要になるのが、鍼灸と姿勢矯正を組み合わせたアプローチです。鍼灸は、過剰に高ぶった神経の興奮を鎮め、血流を促し、深い呼吸がしやすい体の状態をつくることを得意としています。自律神経のバランスが整い始めると、無意識に入っていた力が抜け、体は自然と動きやすくなります。(上記の内容は整骨院だけでも鍼灸院だけでも難しい内容になります)

そのうえで行う姿勢矯正は、「正しい形に無理やり直す」のではなく、「本来あるべき位置に戻りやすい状態を体に思い出させる」ことが目的です。首・肋骨・骨盤といった姿勢の土台となる部分を整えることで、体幹が働きやすくなり、良い姿勢を無理なく保てるようになります。

すまいる整骨院/鍼灸院では、痛みや不調だけを見るのではなく、その背景にある自律神経の状態と姿勢の関係を重視しています。姿勢の崩れが気になる方、慢性的な肩こりや疲労感が抜けない方は、体からのサインかもしれません。鍼灸と姿勢矯正を通じて、体が本来持っている「整おうとする力」を引き出すことが、根本改善への近道だと私たちは考えています。