【11月はぎっくり腰に注意!脳疲労と腸の関係を整えよう】

朝晩の冷え込みが一段と増す11月。体が固くなりやすく、ぎっくり腰(急性腰痛)が増える時期です。
実は、ぎっくり腰の背景には「脳疲労」が関係していることをご存じでしょうか?
現代人はスマホやパソコンの使用、ストレス、睡眠不足によって常に脳が働き続けています。
この「脳疲労」により、自律神経のバランスが乱れると、筋肉の緊張をゆるめたり血流を促したりする働きが低下します。結果として腰まわりの筋肉が硬くなり、少しの動作でも「ピキッ」と痛めてしまうことがあります。
また、脳疲労は「腸の働き」にも影響します。腸の動きが悪くなると、体の深部が冷えやすくなり、腰まわりの筋肉にも負担がかかります。
このように、「脳の疲れ」と「腸の不調」はぎっくり腰を招く悪循環を作り出すのです。
🌿ツボ紹介:「大腸兪(だいちょうゆ)」
腰の冷えや張り、便秘などに効果があるツボが「大腸兪」です。
場所は、骨盤の左右の骨の高さで、背骨から左右に指2本分(約3~4㎝)外側にあります。
この部分を温めたり、手のひらで優しく円を描くようにマッサージすることで、腸の動きと腰の血流を促します。特に入浴後や就寝前に1〜2分刺激すると、腰が軽く感じられることもあります。
💡セルフケア:「膝抱えストレッチ」
腰の緊張をやわらげ、脳疲労をリセットする簡単ストレッチです。
①仰向けに寝て、両膝を胸に引き寄せます。
②両腕で膝を抱え、軽く左右にゆらします。
③深呼吸をしながら30秒〜1分行いましょう。
この動作は骨盤まわりの筋肉をやさしく伸ばし、リラックス効果も高いため、自律神経を整えるのにも最適です。仕事の合間や寝る前に取り入れることで、脳と体の両方の疲れを癒してくれます。
🕊まとめ
ぎっくり腰は「急に起こる痛み」ではありますが、その前には必ず“脳と体の疲れのサイン”があります。
11月は冷えやストレスが重なりやすいため、脳疲労をためない生活リズムと、軽いストレッチ、ツボ刺激を心がけましょう。
もし腰の痛みが強い場合は、無理に動かさず、すまいる整骨院/鍼灸院までご相談ください。
まずは鍼灸施術で筋肉のこわばりを和らげ、ぎっくり腰でおこしている筋肉や関節の炎症を回復を促進します。先ずはお気軽にご連絡を頂ければと思います。
宇治市六地蔵 『すまいる整骨院/鍼灸院』 ℡ 0774-27-2369











