ゴルフ治療
宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院では、ゴルフの治療にも対応しています。年齢や性別問わず楽しめるゴルフですが、体に痛みを負っていては楽しさも半減してしまいます。
ゴルフで痛めた部分は、当院のゴルフ治療で改善していきましょう。
こんな症状はありませんか
- 首や肩甲骨が痛い
- ゴルフをしている時にぎっくり腰になった
- 椎間板ヘルニアになってしまった
- 関節痛でゴルフがしずらい
- ゴルフプレイ中に打撲した
- 飛んできたボールが当たって骨折した
このような体のトラブルでお困りのお客さんは、ぜひ一度宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院までご相談ください。
ゴルフの治療をおこないます。また快適にゴルフができるように、早期復帰を目指して施術します。場合によっては電気治療やリハビリを取り入れ、けがの早期回復、再発予防に取り組みます。
ゴルフで痛めやすい部位
ゴルフでけがしやすい部分は、以下の通りです。
- 肩
- 首
- 背中
- 腰
- 親指
- 手首
- 肘
このほかでは、膝や肋骨、足首などをけがするケースがあります。
ゴルフは基本的に全身をつかいます。そのため、意外にも全身をけがしやすく、全身のケアが必要です。一部でも痛みや違和感があったまま無理してプレイを続けていると、ほかの部位までけがしてしまうことがあります。
宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院のゴルフ治療
ゴルフプレイ中に、動くのもつらいほどのけがをした時は、とにかく安静にすることです。無理して続けていると悪化します。
けがの種類によっても異なりますが、打撲や骨折した時はテーピングで患部を固定しましょう。
患部が腫れている場合は、濡らしたタオルで冷やすといいです。
ゴルフにつきもののけがを予防する方法
ゴルフは全身を使う競技であり、けがはつきものです。
とはいえ、ゴルフ中にけがしてプレイできなくなるのは避けたいでしょう。
どんなスポーツにもいえることですが、ゴルフする前に準備体操をしっかりおこなっておくことも大切です。
とりわけけがしやすい手首や肘、腰、背中などは重点的に体操しておきます。
温めるのも効果的です。
ゴルフ場は芝になっていますが、意外に滑りやすいので転倒することがあります。転倒防止として、歩く時は一歩ずと踏みしめるように歩くことです。
とりわけ雨上がりで不安定なラウンドの時は注意が必要です。
日ごろからストレッチをおこない、体を柔軟にしておくことも大切です。体の柔軟性が上がれば、関節を痛めにくくなります。