ぎっくり腰
宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院では、ぎっくり腰にも対応しています。ぎっくり腰は自然に治るケースもありますが、対処の仕方を間違えると長引くリスクがあります。当院で根本的に改善していきましょう。
ぎっくり腰のこんな症状はありませんか?
腰に次のような症状がございましたら、ぜひ一度宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院までご相談ください。
- ジンジンするような痛みを感じる
- 下半身に痛みやしびれが出る
- 腰をかがめた時や立ち上がる時に、ピリっとした痛みがしてつらい
- 腰が痛くて運動できない
- 腰の筋肉がつっぱるような感覚
- 腰が痛くて日常生活や労働に支障が出ている
- ぎっくり腰がなかなか治らない
ぎっくり腰は不快な痛みなので、痛みがあると日常にも支障が出てくるでしょう。
ぎっくり腰は自然に放置していても、改善することが多いです。
とはいえ、治るまでの間は不快なはずです。できる限り早急に直したいでしょう。ぎっくり腰が直るまでは、腰を使う作業やスポーツがしにくくなります。
ぎっくり腰になってからも無理していると、慢性的な腰痛になるリスクも出てきます。
ぎっくり腰を悪化させないためにも、お早めに宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院までご相談ください。
当院は予約優先ですので、ご予約いただければほとんど待ち時間なく、スムーズに案内できます。お子さんや赤ちゃん連れのお客さんもご来院しやすい環境ですので、ぜひお気軽にご来院ください。
ぎっくり腰の原因とは?
ぎっくり腰の原因は、慢性的な腰痛よりも特定しやすいです。
瞬間的にギクっと腰を痛めてしまうのは、ふとした時にとった何気ない態勢が、腰に負担のかかる動作だったためです。
ふと腰をねじった時や、何かを持ち上げようとした時、ぎっくり腰になることがあります。ぎっくり腰は中高年のお客さんが多いイメージですが、腰の筋力が弱いと10代、20代の若い方でもなることがあります。
起きてすぐの時など、体を動かしていないのにぎっくり腰になることもあるでしょう。
腰の関節や軟骨(椎間板)過剰な負荷がかかることでも、ぎっくり腰になることがあります。
ぎっくり腰の改善法
ぎっくり腰は急性的な腰痛です。
ぎっくり腰になった場合、とにかく安静に過ごすことです。
腰を酷使する作業やスポーツはお休みし、できる限り腰を使わないようにします。腰がつらくなる態勢はとらないようにしましょう。
寝る時も痛みを感じる場合がありますが、膝を軽く曲げ、横向きにねると負担が軽減します。
仰向けに寝て、膝を軽く曲げて下に枕を入れておくのもラクになります。
宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院では、一人ひとりのお話を丁寧にお聞きします。症状はもちろん生活背景についても聞き、より良い施術プランを提案いたします。
ぎっくり腰は予防できる
ぎっくり腰は予防できます。ぎっくり腰が改善して治ったと思っても、再発しやすいので
注意が必要です。
ぎっくり腰にならないためにも、以下のことに気を付けましょう。
- 腰に負荷のかかる態勢をとらない
- 適度に運動して体力をつける
- 腰回りの筋肉を鍛える
- 腰回りを柔軟にしておく(動かす)
ぎっくり腰を防ぐには、とにかく腰にあまり負担をかけないことが重要です。