バスケ治療
バスケをしていて体を痛めてしまったお客さんは、ぜひ宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院までご相談ください。当院ではバスケの治療にも対応しています。つらい症状を一緒に改善していきましょう。
こんな症状はございませんか?
バスケットをしているお客さんで、次のような症状が出ているお客さんは、ぜひ宇治市六地蔵のすまいる整骨院鍼灸院までご相談ください。バスケの治療をおこないます。
- 足首が痛い
- 膝が痛い
- 突き指してしまった
- 手首が痛む
- 疲労骨折してしまった
- バスケットのパフォーマンスを上げたい
- 痛みが気になってバスケの練習に集中できない
中高生や社会人にまで人気のバスケットボールですが、見た目以上に運動量が多く、体を酷使するスポーツです。
ボールを扱うシーンが多いため、手首に大きな衝撃が加わり痛めてしまうことや、突き指することもあるでしょう。違和感を覚え続けながらも無理してバスケを続けていると、治りも遅くなってしまいます。
それどころか、痛みが慢性化してしまい、日常やバスケットプレイに悪影響を及ぼします。
バスケットに多いけが
バスケットをしていると、次のようなけがをすることが考えられます。
アキレス腱断裂
腓腹筋(ひふくきん)が収縮した状態で、足関節を急激に背屈するとなりやすいです。
捻挫
バスケットは足をよく使うため、捻挫を起こすことも多いです。バスケットで最も頻発するけがでしょう。
軽度なら自然回復しますが、重度の捻挫を放置したり、繰り返し損傷したりすれば、関節が不安定になり、2次被害を引き起こす恐れがあります。
半月損傷
診断するにはMRIを使うのが早いです。膝関節内にある半月板に亀裂が生じたり、欠けたりする症状です。
若者からご年配のお客さんまでなるリスクがあります。
半月損傷は慢性化すると変形性膝関節症を起こすリスクがあるため、慎重な治療が求められます。自己判断でケアしないことです。
すまいる整骨院鍼灸院でのバスケ治療
バスケットの治療は、すまいる整骨院鍼灸院でも対応しています。
すまいる整骨院鍼灸院は筋肉やアキレス腱、靭帯などの損傷に丁寧にアプローチし、痛みの早期回復を促します。
予防も見据えた体のメンテナンスもおこなっていますので、バスケで体を痛めてしまったお客さんは、ぜひ当院でリハビリやメンテナンスにご来院ください。
バスケットでのけがを予防する方法
バスケットでは、足関節や足のけが最も多いです。予防するには日常的にトレーニングやストレッチをすることです。
また、ご自身にあった靴選びや、オーダーメイドのインソールを用意するのもおすすめです。