『これで乾燥肌の対策もばっちり』その②

引き続き秋から冬にかけての気温の変化のストレスにより、お肌へのダメージが出やすい季節が続いていますね。

そして乾燥肌とは、お肌の内部にある『セラミド』や皮脂が減ることで、肌の水分を上手く保てなくなった状態を言います。皮膚は、外側の角質層にある皮脂、角質細胞間脂質、天然保湿因子の3つの働きによって皮膚の水分を保ち乾燥を防いでいるのです。この3つが減少して皮膚の表面に潤いが無くなってくると、ホコリや細菌などの外からの刺激や花粉などのアレルゲンから肌を守るバリア機能が低下すると、わずかな外からの刺激でかゆみを感じたりすると、お肌が刺激に敏感になり過ぎてカサつきをはじめとする様々な皮膚のトラブルが起こりやすい状態になります。そして皮膚の乾燥は放っておくと皮脂欠乏性湿疹とよばれる症状が発生しやすく病院での治療が必要となるケースがございます。

対策としては体の維持に必要な3大養生が中心となります。いわゆる『睡眠』『栄養』『運動』の3つがそれにあたります。

今日はその中でも『睡眠』について、最近では就寝からの3時間で深く眠る事が出来ればお肌を回衣服させる成長ホルモンがたくさん分泌される事が分かってきました。

そして今からお話をする3つの点に注意すると更に睡眠の質が向上しやすいです。

①『就寝時に血糖が下がっている状態にする』➡就寝前の飲食はなるべく避けてください

②『眠る頃に体温が下がらないようにする』➡就寝1時間前に入浴する

③『就寝前1時間はスマホやテレビなどを避け脳を覚醒させない』➡他にはタバコも脳への覚醒作用があります。

そして今回の乾燥肌対策のツボは『気海』(きかい)です。気海は肌を潤すツボとして知られていて、ツボを刺激する事で「腎脂」の分泌を促すことが出来るようです。場所はおヘソから指2本分くらい下の辺りになります。このツボは暖めると刺激されるので、暖かいお湯(45度~50度)を入れたペットボトルの底でこの部分を暖めるとよいでしょう。

そして上記の乾燥肌への対策は、生活習慣病のはじめとした各種病気にも対応するところがありますので、これを機会に是非試してみてくださいね。

交通事故後の施術、産後の骨盤矯正、肩、腰の症状の方が多く来院

宇治市六地蔵『すまいる整骨院/鍼灸院』 ℡ 0774-27-2369

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